なかまの本

多くの旧友会会員が様々な分野で本を出版しています。
このページでは、それらの本をご紹介します。
最近出版された本を下記に掲載します。


meisaku名作からのメッセージ ~心を動かすアートの秘密~
小平 信行著
青山ライフ出版 1600円+税

WEBサイトに投稿してきた展覧会レビュー集。
孤高の天才建築家~ 白井晟一
日曜写真家の創造~ マリオ・ジャコメッリ
黒い人影は誰なのか~ 画家 松本俊介
美しい形の秘密~ 陶芸家 ハンス・コッパーほか22篇

1 akogi
阿漕(あこぎ)の人
狩野敏也著
  里文出版 定価1600円+税

著者は、中国料理の研究本、詩集、童話、歌曲集を出すなど多彩。
人間社会の悲喜など犬の眼を通して綴った36話の短編小説集。

2-kimini

きみに働ける喜びを
  ~知的障害者通所就労支援施設・
            虹の家園長 桐生清次の歩みと思想~
  川野 楠己 著
鉱脈社 みやざき文庫119 定価1600円+税

著者はNHKの視覚障碍者向けの番組を長年制作。
新潟県北地域の施設「虹の家」の
桐生清次園長の障碍者支援活動の道のりを温かい筆致で描く。

3-fukii
ある海軍士官の記録 不帰
高島 秀之 著
凱風社 定価2100円+税

前著「聖エルモの火」の続編。
太平洋戦争で散った2人の兄弟をめぐり
失われた親族、亡き友への思い、自らの体験を綴り、
前作の空隙を埋める。

anohi1
“あの日たち”へ
~旭川・劇団『河』と『河原館』の20年~
那須  敦志  著
中西出版 定価:¥1,500+税

1970~80年代──。中央の演劇界から遠く離れた旭川で、
奇跡のように存在した劇団「河」の圧倒的な舞台を描く。

5-asu
明日を探る 北海道農業

二日市 壮 著
国書刊行会 定価3500円+税

北海道産米「ゆめぴりか」を開発した上川農業試験場を取材。
11年をかけた北海道の新ブランド米など 大地に生きる道民の底力を描く。

6-yure
揺れ動く まな板の上の鯉

望田 武司 著
東京図書出版 定価1200円+税

心臓に突然、巨大な悪性腫瘍、 恐怖、不安、絶望から生還。
闘病中に断片的に描き続けたエッセーをまとめた
元社会部記者の闘病記。

7-waga
詩集「わが裏博物誌より」
狩野 敏也 著
土曜美術社出版販売定価2000円+税

虫や犬の動物から鉱物、植物、人間社会まで
25編の話題についての裏博物誌。

8-euroユーラシア文明とシルクロード  
     〜ペルシア帝国とアレクサンドロス大王の謎〜
児島 健次郎 著(共著)
雄山閣定価3000円+税

著者のシルクロード研究の集大成。
副題のペルシャ帝国が日本に与えた影響など、
イスラム社会との文明の衝突、今こそ読まれるべき本。

10-mina


ドキュメント  

「みなさまのNHK」公共放送の原点から
津田 正夫 著
現代書館  定価2200円+税

昭和41年に入局し、主に報道番組制作に従事した筆者。
NHKの公共性も時代変化の中で翻弄されてきた。
内外のタブーと戦った現場を 見つめなおすことができる好著。

11-roudokuワークブック  
「朗読の根源的考察と実践的考察」
長谷川 勝彦 著

問い合わせ先  〒176─0013  練馬区豊玉中2丁目11-12
電話 03─3991─1938  長谷川勝彦
豊富な例文と明快な分析から生まれた朗読論。

12-houkai
ユーロは絶対に崩壊しない

〜米英マネー資本主義に立ち向かうEUの大陸資本主義~
伴野 文夫 著
幻冬舎ルネッサンス新書 定価800円+税

ギリシャの経済危機やイギリスのEU離脱表明でユーロ崩壊論が語られている。
長年、ヨーロッパを取材してきた著者は、強力なドイツ経済の支えなど、
ユーロは盤石だと説く。

13-burma
ビルマからの帰還  

  ―ある陸軍無線小隊長の回想
細田 清行 著
文藝春秋企画出版部/文藝春秋 定価1600円+税

京都放送局に勤務中、1939年に応召、無線連隊に配属、
ビルマに派遣され、インパール作戦従軍、捕虜生活、帰国までを
綴った一将校の記録

17-gisi
かくも明快な魏志倭人伝

木佐 敬久 著
冨山房インターナショナル 定価3800円+税

 「魏志倭人伝」の謎を一気に解き明かす好著。
当時の人々は、この書により倭国への航路や旅程を
明確にイメージできたという。
それを今の地図に当てはめるだけで当時の景色が浮かび上がる。

18-sekai
世界遺産 知られざる物語

須磨 章 著
角川新書 定価840円+税

著者は10年の歳月をかけて世界遺産番組を制作してきた。
巷の旅行案内書には語られていない
世界遺産をめぐる悲喜こもごものストーリー。

19-aoyama
東京青山霊園物語

立元 幸治 著
明石書店 定価2600円+税

前作「東京多磨霊園物語」の後編。
青山霊園に眠る人物から
2人を1組にとして選び、その人生の交差を描く。

20-niji
虹の橋を渡りたい 画家・堀文子九十七歳の挑戦

中田 整一 著
原戯書房 定価2000円+税

大震災、満州事変、対戦、戦後の混乱など激動の時代を見つめてきた
画家 堀文子さんの反骨の精神を描く。
瑞々しい色彩で描かれた「花の画家」堀さんの作品は
女性を中心に幅広いファンが多い。堀さんは虹の絵を描きたいという・・・。

21-gennpatu
原発事故 国家は同責任を負ったか

~ウクライナとチェルノブイリ法~
東洋書店新社 定価2000円+税

2014年に放送されたETV特集を書籍化したもの。
1986年のチェルノブイリ事故では
5年後にウクライナ共和国で被災者保護法が制定された。
法律は短期的なものではなく、長期にわたる被害補償を約束する
世界初の本格法。

22-natu
還らざる夏

不達の戦争と戦後 信州阿智村・平塚
原 安治 著
原戯書房 定価1800円+税

中国残留孤児を生むことになる阿智村の
満州開拓への道と戦後。
国家と戦争と庶民をテーマにしたノンフィクション。

23-tada
多田不二 来簡集

星野晃一・多田曄代 編
紅書房 定価4500円+税

詩界、NHK勤務、のち観光業などで活躍した多田不二。
芥川龍之介、室生犀星ら各界著名人194人から送られた書簡集。

24-bushi
武士の娘 日米の架け橋になった鉞子とフローレンス
内田 義雄 著
講談社 定価840円+税

長岡藩の筆頭家老の娘として生まれた杉本鉞子(えつこ)は
アメリカで夫と死別、2人の娘を抱えて生きる。
1925年、無名の日本人女性が英語で書き下ろした自伝が
ベストセラーに。鉞子の数奇な生涯を描いたノンフィクション。

26-doc
ドクター・ハック

~日本の運命を二度にぎった男~
中田 整一 著
平凡社 定価1700円+税

数々の現代史の番組を制作した著者が
日本を愛したドイツのスパイ ドクター・ハックの謎の生涯に光をあてる。
ハックは日独防共協定の締結に須合としてかかわり、
ナチスから追われたとは終戦を早めるために奔走した。

27-seinann
西南戦争遺聞 第二の維新への彷徨

松見 正宣 著
ヴイツーソリューション 定価1500円+税

明治10年にタイムスリップした作家が西南戦争に巻き込まれ、
戦争の影で熊本北部の小さな温泉町で
1か月ながら試行された自由民権運動の胎動を目撃する小説。

28-kannkoku
韓国擁護論

二日市 壮 著
国書刊行会 定価1500円+税

定年後、12年間にわたって韓国で過ごした筆者が
嫌韓論が世にあふれる中、書く義務があるとして
日韓の間に横たわる様々な問題を冷静に論じる。

daitiもう一つの大地の子
〜20年後に記すドラマ制作秘話〜
 河村 正一 著
 自費出版 1,200円(税込)

日中共同制作ドラマ「大地の子」は20年前に製作され
1995年11〜12月放送された。本書は日中製作スタッフの
汗と涙の物語。奇跡的に残っていた当時の資料をもとに、
制作統括をしていた著書が備忘録としてまとめ自費出版した。
購入希望の方は masakazu-ka@jcom.home.ne.jp にご連絡ください。

29-goze
瞽女(ごぜ)キクイとハル
川野 楠己 著
鉱脈社 定価2000円+税

長年、聴覚障害者を取材、調査報道を行ってきた著者が
日本文化の根源の一部である盲人の芸能の深部を
世に問うた作品。

どーも
どーもの休日
近藤 彰 著
 風媒社 1,500円+税

42年間のNHK生活を終えた直後に末期がんと診断された
著者が、 65年の生涯を閉じるまでの闘病生活を綴った
ブログをまとめたもの。


dondon

どんどんひゃらら
   南能衛と小学唱歌の作曲家たち
南 次郎 著
近代消防社 2,160円+税

著者本人のコメント; 日本が近代化していくなかで
唱歌の果たした役割を祖父の眼をとおして
当時の音楽家たちの息づかいをお伝えできればと思っています。

hiroshima
ヒロシマはどう記録されたか (上下巻)
小河原正己著 
朝日文庫(朝日新聞出版) 648円(税込)

爆心地のジャーナリストが残した取材日記や
手記、写真、証言をもとに
被爆状況や復旧活動と以来半世紀を超えた原爆報道や原爆番組などの
記録、資料を再構築、再編集した。

30-tv
テレビ塔に魅せられ

大澤 和宏 著
中部経済新聞社 定価800円+税

名古屋での空襲体験、NHK入局後のテレビ塔勤務、
名古屋放送会館建設、地デジの取り組み、
テレビ塔再建の苦労話などを綴る。

三陸
三陸つなみいまむかし
元NHK記者 半世紀の取材メモから−
 山川 健著、竹内 日出男補筆
 イー・ピックス(E・PIX) 1200円+税

1960年のチリ地震津波の大災害取材から
記者生活の第一歩を踏み出した著者山川が見た東日本大震災。
古文書にも当たり未来への警鐘を鳴らす。

三陸津波
電子書籍版「三陸津波いまむかし」
山川 健著、 竹内 日出男補筆
左右社 1000円+税


 kudou
愛日ー遥かなるシュプール
工藤 章歌集
 ながらみ書房 2500円+税

短歌を詠み始めて5年余り、この間の四季折々の歌をまとめた。
タイトルは過ぎ行く毎日を愛おしく思い、
スキーのシュプールに自分の来し方を重ねて回想する意を込めている。

ロシア

ロシアを動かした秘密結社
  フリーメーソンと革命家の系譜
植田 樹 著
彩流社 2900円+税

栄華を極めたロマノフ王朝を舞台に
ロシアの表の国家権力と裏組織との絶えざる隠れた
せめぎあいの隠れた歴史を掘り起こす。

エルモ聖エルモの火
高島秀之著
中央公論事業出版  2000円+税

嫁いで来た叔母の弟達の記録。兄・稲垣米太郎海軍少佐は
東京高師附属中47回卒、海兵へ進み、昭和18年ソロモン海で戦没。
弟・稲垣孝二海軍中尉は旧制松本高校卒東北帝大から学徒出陣、
昭和20年ルソン島で戦没。
兄に関しては海兵OB諸氏から、弟に関しては高校同級生から取材。
散華の世代最後の証言集。

tama
東京多磨霊園物語
時代を彩ったあの人びとに出会う
立元 幸治 著
明石書店  2600円(税別)

多摩霊園に眠る故人から独自のテーマで2人一組、
およそ60人を取り上げ、それぞれお生涯を重ね合わせる。
霊園を通じ明治以来の日本人の精神の歩みをたどる。

幻の東京五輪幻の東京オリンピック
~1940年大会 招致から返上まで~
橋本一夫著
 講談社学術文庫  1008円(税込) 


」巨人巨人軍V9を成し遂げた男
羽佐間 正雄 著
出版 ワック   価格 1400円

 


テレビ箱

With Love! 僕が棲んだテレビ箱
上田 信 著
万来社 1470円(税込)


武蔵国

武蔵国多摩郡と由来の里の昔語り
石井 義長 著
揺籃社 2000円+税


hon

チューリップ 唇をすぼめて 英語の[u:]
水庭 進 著
茅ヶ崎出版 発売:星雲社 1600円+税 


tyurin2


清一のニワトリ
中林 利数 著
高山市民時報社  900円+税


tyurin1戦傷奉公杖
中林 利数 著
高山市民時報社   500円+税


蟹01
蟹工船興亡史
  宇佐美 昇三著
凱風社 定価  2800円+税


テレビ01テレビもわたしも若かった
萩野靖乃 著
武蔵野書房  2100円(税込)


アーカイブ01
デジタルアーカイブ
    −記憶と記録を紡ぐー
 高島 秀之著
 創成社 1890円(税込)


自分史01
実践講座「自分史を書いてみませんか」 

小嶋 勇介 著 
文芸社 定価(本体1,000円+税)


hon

いつまでのあると思うな、水と食
中村 靖彦 著
  農林統計協会   2310円(税込)


難冶の国01
難事の国 肥後国人の反乱
~親永・統虎・秀吉の葛藤~
松見正宣著
オフィス・パイン 1600円(税込)


雑草01
雑草と雑兵
  福島 俊夫著
百水社 1050円(税込)


川上01

打撃の神様 川上哲治
羽佐間 正雄 著
出版社 ワック 1,470円(税込)

 


70歳01
70歳のLove Song 
春野蝶多 ( 斉藤秀昭 ) 著

   文芸社 2,100円(税込) 


寅さん01
寅さん、 あなたが愛される理由
   著:渡辺俊雄 、山本晋也

(株) 講談社 1,470 円(税込)


突き01幕末最強の剣士 突きの進
松見 正宣 著
  文芸社・文庫版 600円+税

筑後柳河藩(現在の福岡県柳川市)の立花家で祖母の代から槍剣術の師範を務める家の長男として生まれた大石進の少年期からの生涯を描いている。幕末を背景に柳河藩がおかれた状況や開国を迫るアメリカなど外国列強の動き、混乱する幕府の対応も書き込んだ歴史を振り返ることのできる書でもある。

踏水01家原文昭歌集 踏水
  家原文昭 著
  ながらみ書房 2,500円+税

甲冑を着けたる男プールにて
踏み降りて小堀流踏水術を
本書に上の歌を取ったことから歌集名にしたという。作者が65歳から68歳半ばまで詠んだ作品』482首を収めている。第7歌集。


うんちく01美食・怪食 うんちく事典
狩野 敏也 著
  里文出版 1,500円+税

世界の食に関する面白い話題を五十音順に179話、掲載している。そのうち日本の食に関する話が81話、中国の食が66話、欧米はじめ世界の食が32話で、1話ごとに完結しているため、どのページからも読むことができる。


猫01猫と剣術
下村 丹 著

  丹精社 購入は直接 03-5842-2481へ 1,500円+税

 

本書は猫の三四郎が物語る形で進行する。時は幕末、中西派一刀流の剣豪・白井亨の道場が舞台。真剣勝負の場面があるわけではないが、三四郎を通して自然と一体になったとき、初めて極意を売ることができるという一刀流の教えを説いた小説。


巨木01福岡県の巨樹・巨木
佐野 義明 著
  梓書院(福岡) 1,365円税込

  手に入らない場合は092-811-6605へ

技術出身の著者が各地の巨樹・巨木を取材した中から福岡県
の115本を選び訪ね易いガイドブックとして纏めている。
福岡県には国指定の天然記念物が27、県指定の天然記念物が120もあるが纏めた本がなかった。巨樹・巨木の写真、所在地図、駐車場の緯度経度、撮影年月日、一部は標高も記載。


震災01 震災日誌 in 仙台
 松舘 忠樹 著
   笹氣出版  定価 1,200円+税
   (東北旧友会で斡旋 送料込み 1,000円)

東日本大震災の後、半年間にわたって東北地方の被災地をくまなく訪ねた著者が、震災の実態を日誌風にまとめた。難渋を極める被災者たちとの語らい、後手に回り続けた行政など、元社会部記者が震災を通じて語る文明論。