会長ごあいさつ

「これからの半世紀を見据えて」
                NHK旧友会会長 永井 研二
  
NHK旧友会は、NHKで長年一緒に仕事をしてきた仲間が会員となり、退職後も親睦を図るとともに、引き続きNHKの発展に寄与していくことを目的とし、1967年(昭和42年)に創設されました。2017年には創立50周年を迎え、会員数は現在全国で1万人弱となっています。

東京(関東・甲信越)、近畿、中部、中国、九州、東北、北海道、四国の8ブロックにある各旧友会が、各々の地域で活動を行うと同時に、全国的なつながりも持ちながらNHK全国旧友会を構成しています。

   各ブロックでは、毎年、総会・懇親会を開催し会員相互や現役の皆さんとの交流を深めるとともに、サークル活動などを通してお互いの親睦を図っています。

   また会員同士の情報共有の場として、全国の会員向けに年2回会報を発行するとともにホームページやメールマガジンで会員の近況や旧友会、NHKの最新の動き、番組情報などをきめ細かくお伝えしています。各ブロックの旧友会でも独自の会報を発行するなど、退職後の皆さんに役立つ情報の提供に努めています。

    もうひとつ旧友会の役割として大事なことは、大災害などいざという時には、会員の安否をお互いに確認をするとともに、NHK業務の支援活動に積極的に取り組んでいます。

    2011年の東日本大震災、2018年の西日本豪雨災害などにおいて、旧友会の会員がNHKの災害報道や視聴者対応などの業務支援に積極的に参加し、公共放送の使命達成にも貢献しました。普段から各放送局と地元旧友会会員の連絡会を開催するなど、今後ともNHK業務の支援体制の強化を進めていきます。

    50周年を迎えたNHK旧友会ですが、会員の皆さんやNHKに対して「役に立つ旧友会」となるようこれからもひきつづき努力をしてまいりたいと思います。なにとぞご支援ご協力をお願い申し上げます。