奈良放送局 新放送会館

NHK奈良放送局の新しい放送会館が令和2年(2020年)9月 28日にオープンしました。 NHK奈良放送局は、奈良県庁近くの奈良市鍋屋町に あり、昭和 46年(1971年)から半世紀近く県内向けの放送を行ってきましたが、設備の老朽化のため、奈良市三条大路の再開発地区に移転しました。市役所や平城宮跡の近くです。新放送会館の1階には視聴者公開スペース「鹿どーもひろば」があり、壁一面の大きさの220 インチの大画面でB S8K放送を楽しむことができます。 新放送会館は正倉院の校倉造りのようなデザインが特徴で、お寺などに見られる列柱の造形イメージも取り入れられた、古都・奈良らしい建物です。また、阪神・淡路大震災クラスの地震にも耐えられる 免震構造で、放送継続の機能が強化されました。 (近畿旧友会報2020 NO.57より)